内臓脂肪型肥満のリスク

内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満。

同じ肥満でもこの二つに分けることができます。

そして、メタボリックシンドロームは内臓脂肪型肥満の人に圧倒的に多く見られる症状と言われています。

内臓の周りに脂肪がつきお腹がぽっこり出やすいのが特徴的な肥満タイプ。

見た目からしても美しさを欠きやすいですが、動脈硬化などの病気のリスクも高めます。

30万例以上の内視鏡検査を行った内視鏡外科医の新谷弘実医師によれば、内臓脂肪型肥満の人の腸内環境は例外なく悪いとのこと。

一見太っているようには見えないのに内臓脂肪がついてしまっている隠れ肥満の方は要注意です⚠️

 

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